「社員第一」の会社だから、 安心して働くことができます
インフラエンジニア
SHOJI ISHIHARA
「200点」を目指し、先を見据えて動く
CHAPTER 01
社員第一が見えたことが 入社の決め手になりました。
施設警備員の警備隊長、たい焼きの金型製造の仕事などを経て、IT業界が稼げるということで友人と一緒にITスクールへ通いました。知識を身につけIT業界に入り、システムエンジニア、サービスマネージャ、プロジェクトマネージャ、社内システムエンジニアなどを経験してきました。前職での転職を考えていたところ、イマジテックを見つけ、新しい会社で様々なことに挑戦できる点や、給与条件も非常に良い点に魅力を感じ、応募しました。 入社を決めたポイントは、「石原さんの人生だから」と焦らずと待つスタンスを取ってくださったこと。各社から内定を頂き、回答を急ぐだけで交渉の余地もない状態の会社が多い中、不安だった待遇面に関しても交渉ができ、社員を考えてくれる会社だと思い、入社を決めました。
CHAPTER 02
社員みんなの意見を吸い上げてくれるから、意見が言いやすいです。
イマジテックの一番の魅力だと思っているのは、担当営業の齋藤さんが健康を気にしてくれることです。忙しいプロジェクトではあるのですが、「健康第一」と言ってくれる会社であることに驚きと嬉しさがあります。 また、代表取締役の中井さん、役員の邱さん・新井さんと直接会う機会があり、その中で社員みんなの意見を吸い上げているという話がありました。新しく会社を皆で作っていくために意見を受け止めるという姿勢が見受けられました。これまでのほぼすべての会社は、意見を言っても頭ごなしに潰されたり、余計なことをするなと言われてきたので、そう言ってもらえるのは嬉しいし、思った意見も言いやすいですね。
CHAPTER 03
フォローしすぎず、 工夫をしながら取り組んでいます。
現在は某銀行のActiveDirectoryやDNSを扱ったチームにて、チーム内の技術的サポートや各部署からの問い合わせ、システムへの作業依頼対応などを行っています。今のプロジェクトは入って1か月目で主担当を任され、2か月目で全体的な管理を任されました。様々な質問がくる中、これまでの経験から大体答えられています。仕事において、必要なものはシステムの知識だけではなく、調べる能力やコミュニケーション力のほうが重要だと感じますね。聞く人や調べ方、伝え方も工夫しています。 チーム内の若手メンバーの知識が少なく、フォローをしているのですが、やりすぎと言われてしまう部分もあり、難しさやもどかしさを感じています。 実は過去、どんなに失敗する仲間がいても切り捨てることが出来ず、フォローをし過ぎてしまい、自分自身の負荷が上がり、かつ失敗をしていたその方も辛く、自信をなくしてしまっていたという経験がありました。その経験から、年齢関係なく、適材適所で配属してあげる必要があり、現場リーダーはその能力を見ていくことが大事だと考えています。今もチームメンバーのフォローをしているので、しすぎないように学んでいる最中です。
一日のスケジュール
08:50～ 業務開始 メールチェック、課題表更新 09:30～ PJチーム打ち合わせ 10:00～ 運用チーム打ち合わせ タスク割り振り、質問回答、作業指示 11:30～ 作業 12:00～ お昼休憩 13:00～ 作業 14:30～ 銀行様を含めた進捗報告 15:00～ 作業準備 15:30～ 本番環境での作業 ～18:00 終業
CHAPTER 04
大きい視野を持ち、 先を見据えて行動することが大切です。
仕事の中では、冗談を交えたコミュニケーションと業務の見える化をして、大きい視野で業務を遂行することを心がけています。打ち合わせ等では、相手に寄らず、年齢に合わせて空気が重くならないように努めています。業務の見える化については、マニュアルがない現場なので今何をやっているか、大枠だとどうかを言葉だけではなく絵や図を使って認識を合わせるようにしています。 あとは、100点の答えを求められたら200点の答えで返す気持ちを持つこと。私がIT業界に入った当初、職人という感じの方や言われたことだけを作るという方、違う方法で作ることにためらってしまうという方が多かったです。ただ、システムはその先に拡張することもあるので、「今」だけではなく「その先」を考えて行動するようにしています。一歩立ち止まって考えないと、その先でお客様や自分たちも、みんな辛い思いをするからです。常に自分の考えで、自発的に動くというのがエンジニアとして重要だと思っています。
CHAPTER 05
休日の趣味で始めたことも、 勉強に繋がっています。
私はなんでも興味を持ってしまうため、趣味が多く伝えきれない状況ですね（笑）コロナ禍になってからはFPSゲームを楽しんでいます。その中では海外の人とのやり取りが多く、頑張って日本語を話してくれていたのを見て、日本語ボランティアを始めて、日本語検定試験の質問に答えたりしています。人への伝え方など、逆に勉強になることが多いです。 あとは、バイクでのツーリングもしています。適当に進んで、色々なところに行っています。最近だと茨城県の大洗の海に行きました。もともとは栃木県に行くという目的だったのですが、海に行きたくなり、途中で変更しました。リフレッシュにもなりますね。
CHAPTER 06
会社の主要メンバーになって、 仲間のサポートをしていきたいです。
将来は、会社の主要メンバーになり、現在の仲間、新しく入ってくる仲間のサポートをしていきたいと考えています。PMも経験しているので、エンジニアとして何を目指そうか迷っているところです。PJ管理やコンサルタントにも興味があります。プロジェクト管理でお客様のサポートをするのもいいですね。
CHAPTER 07
楽しく志を持って働ける「志事」が一緒にできる人がいいです。
私は、技術的知見は0でも、報連相のコミュニケーションが出来て、冗談が言える人と一緒に働きたいですね。技術は教えることができるので、楽しく働きたいです。 「しごと」は死んだように働く「死事」ではなく、志を持って人のために「志事」をしたほうがいいと思っています。お客様や仲間など人のために精一杯頑張ることが必要だと考えています。一番最初にやった警備員の仕事は、某テレビ局前の商業施設だったので、芸能人と関わることができ私としては楽しかったのですが、激務だったこともあり、同僚たちの顔がどんどん死んでいっていました。「これじゃダメだ」と思い、働き方の改善としてマニュアル作成などを仲間のためにやり、全員で改善していきました。 どんな業務でもコミュニケーションを取りながら、楽しく志を持って働けるといいと思いますね。
CHAPTER 08
役員を含めて話を聞いて、寄り添ってくれる環境です。
業界ならではかと思いますが、仕事が合わない・人が合わない場合が必ずあります。ですが、イマジテックは役員・営業などみんなが話を聞いてくれ、次の現場も検討してくれる環境があります。社員として、みんながイマジテックに居続けたいと思える楽しい会社を一緒に考えていきましょう！
わたしたちは``エンジニアファースト``をお約束します。
イマジテックに興味をもっていただきありがとうございます。
まずは面接でお話しして、より深く当社を知ってみませんか。