良い意味でのプレッシャーが
 刺激になっています

執行役員

TAKUMA ARAI

『自身の成長=会社の成長』
全員でチャレンジしていける会社に

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CHAPTER 01

エンジニアだけではなく、
様々なチャレンジをしてみたいと思い入社を決めました。

大学卒業後、SIerに入社し、グループウェアを用いたシステム開発、運用・保守を担当していました。顧客企業におけるグループウェアを用いた業務アプリの一連の開発作業、顧客企業内における問合せ対応を含む保守作業を行っていました。
その後転職し、関連会社に入社しました。当時はまだ5名ほどの人数だったので、創業期から携わり、様々なチャレンジをしてみたいと思ったのが入社の決め手になりました。

CHAPTER 02

様々な経験が確かな成長に
繋がっています。

入社後はエンジニアとして、開発を中心に、基本設計~テストまで取り組みました。並行して、社内マネージャーとして、入社してくる社員のフォローや指導も行っていました。その後、技術部門執行役員に就任し、営業にも携わりました。現在はプロジェクト管理部として、社員のサポートをはじめ、社内の部門に横断的に関わりながら業務を行っています。

一日のスケジュール

09:00~ 始業、メール・状況確認
10:00~ 関係者と課題検討
12:00~ お昼休憩
13:00~ 技術部社員との打合せ
15:00~ 社内メンバーとのミーティングアポイント
17:00~ 社内メンバーの業務報告確認
~18:00 翌日のスケジュール確認、終業

CHAPTER 03

様々な価値観に触れられることが
刺激になり、視野が広がっています。

入社して良かったと思うのは、エンジニアとして入社後、様々な業務に携わる機会が得られ、自身にとっては入社動機が叶えられたと思います。様々なバックグラウンドを持った方が所属しているので、それぞれの価値観に触れられることは自身にとっても大きな刺激になっています。

CHAPTER 04

影響範囲も広いから、視野の広がりや成長を実感できています。

やりがいを感じるのは、影響範囲は広く、様々な領域の観点から業務に携わることが出来ていることです。自身の視野が広がっているというのを実感しています。技術部や営業部など、社員の皆さんを通じて提供されるサービスを間接的に支えているということに責任を持って、今後も取り組んでいきたいと思っています。

CHAPTER 05

情報収集をして、知らないことやわからないことを1つずつ減らしていっています。

仕事をする上で心がけているのは、情報収集を行い、現状での最適解が何なのかを意識することです。担当している業務が幅広いので、対応経験がない事が多いので、情報収集することは必須ですし、何よりも大事だと考えています。

CHAPTER 06

会社の目標は自身の目標。
より働きやすい会社にしていきたいです。

今後の目標は、より高いレベルのサービスの提供、利益の還元ができるよう、社内の各部署への施策を講じていくことです。私自身の業務が幅広い分、影響力も大きいので、1つ1つ確実に取り組んでいき、全社員が一丸となってこの循環を実現できるようにしたいと考えています。

CHAPTER 07

全員で取り組んで、チャレンジしていく会社にしたいと思っています。

イマジテックは設立から間もない会社ですが、高い目標をもっていて、社員の強みを活かしつつ実績を積み上げている最中です。また、社内の制度変更などは前例にとらわれず、社員全員で取組んでいくフェーズです。会社から「与えられる」というよりも「自分たちで発信して変えていく」というスタンスの方だとより活躍できる場が多いのではと思います。
より良い環境にし、より高い成果を出すために、イマジテックの一員として一緒にチャレンジしていただける方をお待ちしております。

わたしたちは``エンジニアファースト``をお約束します。

イマジテックに興味をもっていただきありがとうございます。
まずは面接でお話しして、より深く当社を知ってみませんか。

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